メビューム鍼灸整体院 立川院

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腰の痛み専門

なぜ、
こんなにも多くの方の
痛み・悩みが
根本改善されるのか?

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腰痛のセルフチェック
いくつ当てはまりますか?

基本的な症状

Check□ 前かがみになると痛みが増す
□ 腰を反らすと痛みを感じる
□ 長時間同じ姿勢でいると腰が痛む
□ 咳やくしゃみをすると腰に響く

日常生活・生活習慣での症状

Check□ 椅子から立ち上がる際に腰が痛む
□ 靴下やストッキングを履くのが難しい
□ 寝返りを打つ際に痛みを感じる
□ 長時間座りっぱなしで腰が重だるい
□ 運動不足である
□ 猫背や中腰など、悪い姿勢を取ることが多い

結果の判断

〈0~2個〉
腰の負担は少ない状態です。
腰痛の初期サインと重要性
3つの施術メニューを理解しましょう。

〈3~5個〉
中程度のリスクがあります。
なぜ腰痛が改善しないのか
「木も見て森も見る」施術
3つの施術コースを理解しましょう。

〈6個以上〉
腰の負担が大きく、危険な状態です。
腰痛の初期サインと重要性
なぜ腰痛が改善しないのか
「木も見て森も見る」施術
3つの施術コースを理解しましょう。


腰痛の初期サインとその重要性


人生で8割の方が経験するほど腰痛は国民病となっておりますが初期段階で適切な対処をしないと、日常生活や健康に深刻な影響を及ぼします。

見逃しがちな初期サイン

軽い腰の違和感や張り感

長時間座った後や立ち上がり時に腰に重さや張りを感じる。

動作時の小さな痛み

前かがみや物を持ち上げる際に感じる軽い痛み。痛みが消える場合でも、繰り返すようなら注意が必要。

朝起きたときの腰の硬さ

朝起きたときに腰が硬く感じたり、動き出すまで時間がかかることも初期症状の一つです。

腰痛を放置した場合のリスク

慢性腰痛化

初期段階で適切な治療を受けないと、痛みが慢性化し、改善が難しくなることがあります。慢性腰痛は日常生活の質を大きく低下させます。

筋力低下と姿勢の悪化

痛みを避けて動かなくなることで筋力が低下し、姿勢が悪くなる原因となります。これによりさらに腰への負担が増加し悪循環に陥ります。

神経障害や合併症

腰痛が進行すると椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経障害を引き起こす可能性があります。これにより足のしびれや麻痺、排尿・排便障害など深刻な合併症へ発展することもあります。

早期対応の重要性

腰痛は初期段階で適切な施術を受けることで進行を遅らせ、症状を改善することが容易となります。

腰痛が改善しない理由


多くの場合、改善アプローチや根本原因の特定に問題があり以下のような誤った方法が症状改善を妨げます。

1. 対症療法や画像診断への過信

湿布や鎮痛剤は一時的な緩和にはなりますが、根本的な原因を解決するものではなく、再発しやすくなります。
また、MRIやレントゲンの異常所見が必ずしも腰痛の原因とは限らず、画像診断だけに頼るのは適切ではございません。

2. 腰痛の原因は全身のバランスや生活習慣にも関係

腰痛は、股関節や胸椎の柔軟性低下、不良姿勢、筋力不足などが影響することがございます。
また、長時間の座位や体の偏った使い方など、日常の習慣も腰に負担をかけるため、生活環境の見直しが重要です。

3. ストレスや心理的要因も影響

腰痛は、身体的な問題だけでなく、ストレスや不安とも深く関係しております。
精神的な緊張が痛みを増幅させる場合もあり、心身のケアも重要な要素となります。

4. 誤った運動や姿勢が悪化を招く

痛みを伴うストレッチや反動をつけた運動は、かえって症状を悪化させる可能性がございます。
「猫背」や「反り腰」といった姿勢の乱れが腰痛の大きな要因となるため、正しい姿勢を意識することが大切です。

5. 過度な安静のリスク

腰痛時の安静は大切ですが、動かなすぎることで筋力低下や血流の悪化を招き、回復が遅れることもございます。
適度な運動を取り入れ、無理のない範囲で体を動かすことが回復につながります。

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腰痛についてよくある質問

Q.腰痛でやってはいけない3つのことは?

1. 無理に重いものを持ち上げること:腰への負担が増し、症状が悪化する可能性があります。
2. 痛みを無視して運動や作業を続けること:特に急性期は安静が必要です。
3. 長時間同じ姿勢でいること:座りっぱなしや立ちっぱなしは筋肉の緊張を高め、痛みを悪化させます。

Q.腰痛があるとき、温めるのと冷やすのはどちらが良いですか?

• 急性期(ぎっくり腰など):炎症が原因の場合は冷やすのが基本です。発症直後は冷却で炎症を抑えましょう。
• 慢性期(慢性的な腰痛):血流不足や筋肉の緊張が原因の場合は温めることで筋肉をほぐし、痛みを軽減します。

Q.腰痛があるときにストレッチをしても良いですか?

軽度の腰痛にはストレッチが効果的ですが、急性期や強い痛みがある場合は避けましょう。特に椎間板ヘルニアなどの疾患がある場合、誤ったストレッチは症状を悪化させる可能性があります。

Q.腰痛には運動したほうが良いですか?

適度な運動は筋力を維持し、腰への負担を軽減するために重要です。ただし、高負荷の運動や無理な体勢でのエクササイズは避けましょう。ウォーキングや体幹トレーニングなど、腰に優しい運動がおすすめで
す。

Q.コルセットは腰痛に効果がありますか?

コルセットは一時的に腰への負担を軽減する効果があります。ただし、長期間使用すると筋力低下につながる可能性があるため、必要な場面で適度に使用しましょう。

Q.腰痛は動かして良くなることがありますか?それとも安静が必要ですか?

• 動かして良い場合:軽い張り感や疲労による腰痛の場合は、適度な運動で血流を促進することが効果的です。
• 動かしてはいけない場合:激しい痛みや神経症状(痺れや感覚異常)がある場合は安静が必要です。また、椎間板ヘルニアなど診断されている場合には専門家の指導を受けましょう。

Q.腰痛に効くツボはありますか?どんなツボが有効ですか?

1. 腎兪(じんゆ):背中の中央部、腰椎付近に位置し、腰全体の血流改善と緊張緩和に効果的です。
2. 委中(いちゅう):膝裏中央にあり、下半身全体の血流促進と腰痛緩和に役立ちます。
3. 大腸兪(だいちょうゆ):骨盤付近に位置し、慢性的な腰痛や便秘による不調にも効果があります。

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